膵臓がん 早期発見

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  • 膵臓がんに明らかに関与する危険因子は、タバコです 糖尿病や大量飲酒もリスクを高める可能性があります

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*膵臓がんは早期発見が難しく手ごわい*

膵臓がんは早期発見が難しく手ごわい膵臓がんは早期発見が難しい
 膵臓がんは、手ごわいがんの代表です。 膵臓はおなかの真ん中にある長さ20センチほどの細長い臓器です。 膵臓がんに明らかに関与する危険因子は、タバコです。 糖尿病や大量飲酒もリスクを高める可能性があります

 胃がんと比較すると、年間10万人ががんと診断されますが、がんで亡くなる人は5万人程度で、半数以上が治ります。ところが膵臓がんは、年間2万人ががんと診断され、死亡数は胃がんとほぼ同じです。 完治する人がほとんどいないのです。

 この20年の治療率は改善していません。 治療の難しい理由のひとつに、早期発見の難しさがあります。 早期の膵臓がんに特徴的な症状がないこと、検査で見つけにくいことが原因です。 早期の段階でも、膵臓の周囲にがんが広がったり、肝臓などへ転移するため治療が可能な早期の期間が短いことも要因です。膵臓がん 早期発見

 多くのがんは、1~2センチの早期がんの期間が1~2年あり、1~2年の1度の検診で見つけることが可能ですが、膵臓がんは半年に1度の検診を受けても治療できる早期発見困難です。 膵臓がんが完治するには1センチ程度までに手術した場合だけです。膵臓がんんに対する検診の有効性も確立していません。

 胃の痛みや背中の広がるような症状あった場合、速やかにCT(コンピュータ断層撮影)や超音波検査を受けることが、膵臓がんを早めに見つける現実的な方法といえます。

膵臓がんは早期発見が難しく手ごわい膵臓がんを完治する治療法は、手術しかありません
 残念ながらその対象は、早期がんに限られます。周りの血管やリンパ節広範囲に切除する拡大手術の意義は否定的とされています。手術ができない場合は、ジェムザールという抗がん剤や放射線治療を選ぶことになります。

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