早期発見ができる時期

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*早期発見ができる時期*

早期発見ができる時期早期発見ができる時期
 早期発見ができる時期は限られるのです。 検査で早期がんとして発見できるのは、たった1~2年しかないのです。 検査で1センチより小さいがんを発見することは困難です。 がんが1センチ(細胞数で10億個)になるまでには、15年かかります。 この1センチのがんが2センチになるには、たった3回の分裂、1~2年で済みます。 早期がんと呼ばれるのは、非常に限られているといわれています。

 がんの一生は、たった一つの細胞の誕生から始まります。 がん細胞の特徴は死なないことです。  時間とともに分裂を繰り返して増えていき、体から栄養を横取りして、ついに体を死に至らしめるのです。 この時が、がんの最後になる分けです。早期発見ができる時期

 たった一つのがん細胞が10センチ(細胞の数1兆個)になるには、およそ40回の細胞分裂は必要です。 細胞分裂の早さにもよりますが、大腸がんや乳がんを例にすると、おおむね20年の時間を要するとのこと、10センチの大きさになると半数の人が死亡していますので、がんの平均寿命は20年ぐらいといえます。

 20年という長い年月のうち、検査で早期がんとして発見できるのは、たった1~2年しかないのです。 このことが、検査の基礎となります。 有効性が確立されているがん検診についても、胃がん、肺がん、大腸がんについては、1年に一回の受診、子宮頸がん、乳がんについては2年に一回の受診が勧められています。 がんが発見できる限られた時間を逃さないためです。

 膵臓がんのように、早期に発見できる時期が極めて短いがんの場合、年に何度も検査をしなければ見つかりません。 しかし、毎月のがん検診などは不可能ですので、膵臓がんは検診に向かないということになります。  がんによる死亡を減らう決め手はやはり、有効な検診を正しく受けることだけだということを忘れてはいけません。

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