喫煙で咽頭がん、がんのリスクが激増

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  • 喫煙で咽頭がん、肺がん、食道がんのリスクが激増、たばこが大きく影響する

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*喫煙で咽頭がん、肺がん、食道がんのリスクが激増*

禁煙効果が出るには20~30年喫煙は、20世紀最大の人災です。
 毎年500万人の命を奪う、20世紀最大の人災です。がんについてもその原因のトップがたばこで、日本からたばこがなくなれば、日本人のがんの20%が消滅するという推定があります。禁煙効果が出るには20~30年

 日本人男性の場合、喉頭がん、肺がん、食道がんになるリスクは、喫煙で、咽頭がん33倍、肺がん4.5倍、食道がん2.3倍に高まります。咽頭がん96%、肺がん72%、食道がん48%がたばこに原因があると考えられています。このほか、膵臓がん、胃がんも喫煙によって増えます。

 禁煙によって、肺がんのリスクは減り、喫煙後10年で、吸い続けて場合の3分の1から半分に減るというのです。心臓病などでは、禁煙後5~10年でほほ非喫煙者のレベルに戻るのに対して、発がんのリスクの減少には時間がかかり、若い頃の禁煙ほど効果が大きいといれるようです。

禁煙効果が出るには20~30年禁煙効果が出るには20~30年
  がん細胞が生まれるのは、DNAのキズが積み重なる必要があります。さらに、たった一つのがん細胞が、検査で発見できるまでに成長するには、10~20年、長い場合には30年という歳月が必要です。

 肝臓がんの原因は、大半は、B型、C型の肝炎ウイルスへの感染症です。肝臓がんは1970年半ばから急増し90年台にピークを迎えるました。 肝炎ウイルス感染者は30~40年代生まれの世代に多く、感染から30年以上の年月を経て、がんが多発したことになります。  DNAを傷つけるものの代表がたばこですが、喫煙によって進行がんができるまでには、やはり20~30年の時間が必要です。

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